ぼたもち花子のあれやこれ

育休2年目の元おデブが日々考えていることを書いています

【多嚢胞性卵巣症候群】自力妊娠を諦めていた私が結婚後2か月で妊娠した話

我が家の一人娘、もち子がこの3月で1歳になりました。

1年ってほんとにあっという間ですね。

今日はもち子のことを認識した出来事、

妊娠発覚した時のことについて書きたいと思います。

 

自力妊娠への諦め

私は学生の頃から生理が2、3、4か月に1回しか来ませんでした。

そして、自力での生理はなかなか来ず、毎回薬を飲んで生理を来させていました。

病院では無排卵月経だねと言われて、妊娠したくなった時に治療が必要になると言われていました。

また、生理周期を安定させるため、試しに使ってみたピルは体に合わず、めまいで事故って死ぬかと思い辞めました。

そして、結婚したころには卵巣が腫れ、高熱を出して寝込みました。

 

私は長年の婦人科通いから、自分はきっと不妊治療をしないと赤ちゃんを授かることはないだろう、と昔から考えていました。

いい意味でも悪い意味でも諦めの早い性格だったので特に深く悩むということはありませんでした。

そして私の勤めていた会社には、素敵な独身の先輩がたくさんいたので、

子供を産むだけが幸せではないよね、自分も先輩方のように楽しく過ごしたいなと思っていました。

 

結婚

が、そんな時5年程付き合っていた太郎さんと結婚の話が出てきました。

私の生理不順や婦人科に通っていることを知っていた太郎さん。

もし子供ができなくても二人で楽しく生きていこうねと約束して結婚しました。

子供が大好きな太郎さん。

それでも、こんな約束をしてまで私と結婚してくれて感謝しています。

 

まさかの妊娠

そして、二か月後、妊娠しました。

もう、まさかですよ。

私は自分には不妊治療が必要だろうと思っていたので

不妊治療を頑張ってらっしゃる方のブログなどを読み、色々勉強していました。

その中では皆さん、不妊治療を始めるなら早いほうがいいと仰っていました。

自分の妊娠力を信じていない私は、自力で頑張る期間は設けず、すぐに病院に行こうと思っていました。

病院へ行くときに2か月間分ぐらいの基礎体温表があった方が話は早いかなと思い、

体温計を買いに行ったのですが、私が行ったドラッグストアには何故か体温計は置いておらず。

仕方ないので妊娠検査薬だけ買って帰りました。

 

今でもこの時になぜ妊娠検査薬を買おうと思ったのかは謎なのですが、

前日に太郎さんから

「花子、次の生理はいつ来るの?」

と質問されていたのが引っ掛かっていたのかもしれません。

今までこんな質問、されたことはありませんでした。

その時も生理は遅れていたのですが、そんなこと私は慣れっこです。

むしろ、一か月でしっかり来るほうが驚きです。

それなのに、動物的勘の鋭い太郎さん。

何かを感じて質問したのかもしれません。

 

そして家に帰り、検査薬を使ってみると陽性反応が出ていました。

 

棚からぼたもち、もち子さん

そんなこんなで、娘、もち子はこの世に生を受けました。

これから頑張ろう!と思っていた矢先のまさかの妊娠。

嬉しさよりも驚きの方が大きかったです。

まさに、私にとって棚からぼたもちでした。

 

産後も無排卵

産後半年ごろ、右の卵巣あたりが痛むため、久々に婦人科に行きました。

その時の診断は【多嚢胞性卵巣症候群】というものでした。

簡単に言うと、もともと卵巣の中には10個ほどの卵子があり、

排卵する時の為に卵巣の中で一つに減らすそうです。

普通はその一つの卵子排卵されるのですが、

私の場合は仲良く10個全員で卵巣から飛び出てくるためそれが痛みとなっていたみたいでした。

これは結局は妊娠することがないため、無排卵月経とされ、

不妊になるということでした。

学生時代は、【無排卵月経】としか聞いていなかったのですが、

詳しくは【多嚢胞性卵巣症候群】のことだったみたいです。

 

学生時代も、産後も無排卵なのに、結婚後すぐに妊娠できたことは今でも不思議で仕方ありません。

運がよかったとしか言いようがないのです。

現代は不妊の方が本当に多いみたいです。

毎月きちんと生理が来ていても多嚢胞性卵巣症候群になっている方もいるみたいです。

私個人の意見ですが、まずは1年自分たちだけで頑張るとは思わずに

早い段階で病院に行くことを考えても損にはならないと思います。

 

最後に

棚からぼたもちのもち子が生まれてくれて、この1年本当に色々ありました。

身軽だった頃の自分を思い出して羨ましく思ったことは数え切れません。

それでも、今私は幸せで、

昔も辛いことは色々ありましたがそれでも長い目で見ると幸せでした。

これからも人生の分岐点はたくさんやってくると思いますが、

どの道を選んでも、しあわせーと思えるように、

生きていきたいと思います。